一騎討ち歌词
作词 : Barazono Avu
作曲 : Barazono Avu
夢見れば将軍 もう総軍駆け付けても
言わば勝運やランク 役立たずで
終いは面会も謝絶 シャットアウト
お互いに背水の陣で 一騎討ちを
判らないポーズはやめて
あのときは不条理に身を任せ
蔑ろにしたと認めて 話はそれから始めましょう
保たない言い訳はやがて 総てを台無しにすることと
判っていると尚更
ねえ、敵わないと知ってて投げやりでしょう
この一騎は貴方の為に
夢見れば将軍 もう総軍駆け付けても
言わば勝運やランク 役立たずで
終いは面会も謝絶 シャットアウト
お互いに背水の陣で 一騎討ちを
答えない貴方を指して 嘲笑う人なんかを気にするの?
お門違い甚だしいな いま重要なことはひとつだけ
総てを覆してみるか 貴方が降参を認めるか
この期に及んで今更 隠便に済む訳がないでしょう
この一騎は貴方の為に
乗ったら最期 降りることなんて出来やしないと
知れば用心もしたし大事にして日頃随分味わえる幸せを
有り難がってこれ以上離さないと誓う唇で、一体なにしてたの?
「いやいや、何もしてないよ、いやいや、や、やましいことは」
出るわ出るわ埃と噂だらけ
信じたげる でも明日にはまた
「切れてあげてもいいけど また出会うさ きっと
人に二度とないなんてないもの 誰より判ってる筈、そう、貴方が」
夢見れば将軍 いつしか勝てる気さえ すれば用心次第で仇なせるさ
なにが脅怖?もう降参?しゃらくさいなあ
一世一代の勝負、一騎討ちを
将軍、総軍 外野は放っといて
将軍、総軍 身投げてよ一人で
将軍、総軍 いつまでも二人で
一騎討ちを