Lie歌词
作词 : 秋元 康
作曲 : 井上ヨシマサ
爪を噛んだ君は
舍てられた猫のように
上目遣いで见て
仆の気持ちを试してる
呼吸さえも苦しいほど思ってるのに
言叶の花束は
何故に受け取らないのだろう
真夜中の歩道桥
その手摺りに颚をのせて
下を通るヘッドライト
儚いに怯えていた
Lie Lie Lie
嘘じゃないよ
君を爱してる
こころのどこかで
真実だけが叫ぶ
Lie Lie Lie
嘘じゃないよ
君を求めている
もし 见えないなら
世界中の明り消して
仆のこの爱しさ
暗の中で光らせよう
Lie
Lie
Lie Lie
Lie Lie Lie Lie Lie
君のために出来ることは
待ち続けることさ
不変的なものと
最后にきっと気付くだろう
阶段にしゃがみながら
黙り込んだ君の背中
臆病そうに丸まって
疑惑目に振り返るよ
Lie Lie Lie
世界中に
嘘が溢れている
それでも 谁かを
疑うことは悲しい
Lie Lie Lie
世界中に
嘘が溢れている
もし そのすべてに
裏切られて
伤付いても
仆はまだ信じる
孤独よりも
爱が欲しい
Lie Lie Lie
嘘じゃないよ
君を爱してる
こころのどこかで
真実だけが叫ぶ
Lie Lie Lie
嘘じゃないよ
君を求めている
もし 见えないなら
世界中の明り消して
仆のこの爱しさ
暗の中で光らせよう
Lie
Lie
Lie Lie
Lie Lie Lie Lie Lie