Takt歌词
みえないものだけで
創られた街
安らぎをみた
あのユメの中
交わりを覚えた
感覚が溢れた
密やかに導く
そこにいるキミ
ツバサが生えた
そんな気がした
軽やかに歌えば
想いが巡って
夜はいつしか
透明に染まる
やわらかな泉で
ぬくもりを育てて
みえないものだけで
創られた街
安らぎをみた
ユメの中へ
鮮やかに微笑む
そこにいるキミは
誰かに似てる
そんな気がした
気まぐれのリズムに
腰を下ろしたら
夜はいつしか
透明に染まる
鮮やかに微笑む
そこにいるキミは
誰かに似てる
そんな気がした
気まぐれのリズムに
腰を下ろしたら
夜はいつしか
透明に染まる