天上への架け桥を歌词
作词 : sono
作曲 : sono
色が消えてく 光が負ける
消えたこの世界で私は どうしてまだ生きてる
冷たい夜明け 朝がまた来る
産まれてから 私の記憶はあなたといつも一緒で
ああ 泣き出して気付くの あなたにもう会えないこと
ああ 本当は私を 私だけを見てくれてたこと
1人の足音が歩道に響く
点けた煙草の煙は冬の匂いと消えた
ああ どうして私だけ 1人でここにいるんだろう
ああ どうしてあなたはいなくなってしまったの
もう少し もう少し 私が大人だったら
守られてばかりの自分に気付けたのに
永遠だと思っていた日々は あっけなく終わってしまったよ
ああ 泣き出して気付くの あなたにもう会えないこと
ああ 本当は私を 私だけを見てくれてたこと
きっとあなたも眠れずに 寂しい思いをしているのでしょう
どうか私がいくまで もう少し待っていて下さい
どうか私がいくまで もう少し待っていて下さい