百合星人ナオコサン歌词
ゆりゆりゆり ゆりゆりりりー
ゆりはいいね いいよねー(もぴゅーん)
百合星人ナオコサン
コミックス「百合星人ナオコサン」イメージソング
いたるところでナオコサン
かって気(き)ままにナオコサン
軟弱(なんじゃく)者(もの)は有無(うむ)を言(い)わさずばばっばーん
アナがあくほどナオコサン
アナーキーだねナオコサン
見(み)つめ返(かえ)されたら性癖(せいへき)だってゆがむよ
きらびやかな愛(あい)とムダにつつまれた
うしろめたいなにかに読者(どくしゃ)は気付(きづ)いてる
(全(ぜん)·米(め)·震(しん)·撼(かん))百合(ゆり)星(せい)人(じん)!
エライ人(びと)には分(わ)からないけど
分(わ)からないから逆(ぎゃく)にだいじょーぶ
宇宙(うちゅう)のメッセージは こなごなだけど
君(きみ)にだけ伝(つた)わればいいやもうほんとに。
地球(ちきゅう)の進化(しんか)守(まも)るため宇宙(うちゅう)から来(き)たようには
ぜんぜん見(み)えないナオコサン
ゆりゆりゆり ゆりゆりりりー
ゆりゆりゆり ゆりりりー
ナナナナナナ ナナナオコサン
ナナナナナナ ナオコサン
ひとつ人(ひと)よりナオコサン
ふたつ不埒(ふらち)なナオコサン
東京(とうきょう)も大阪(おおさか)も同時(どうじ)に12にチューニング
くさったミカンをナオコサン
さんちちょくそうナオコサン
君(きみ)の手(て)にかかれば妄言(ぼうげん)だってオフィシャル
有(あ)り余(あま)るとねじれたものが増(ふ)えるね
人(びと)もエロもお金(かね)も 一掃(いっそう)しちゃってお願(ねが)い
(白(はく)·昼(ひる)·堂(どう)·々(どう))実力行使(じつりょくこうし)!
どんなに世間(せけん)が厳(きび)しくたって
アタマの中(あた)までは検閲(けんえつ)できません
ちっちゃいオンナのコは大好(だいす)きですが
百合(ゆり)星(せい)人(じん)なのでなんにも問題(もんだい)ありません。
この世(よ)にひそむ不条理(ふじょうり)に余計(よけい)なプロセス加(くわ)えて
みんなにお届(とど)けナオコサン
エライ人(びと)には分(わ)からないけど
エロイ人(びと)にはすぐに分(わ)かります
時代(じだい)が変(か)わってもやってることが
変(か)わらないならおとなしく進化(しんか)しちゃえ人類(じんるい)。
はやてのように現(あらわ)れて戦(たたか)い挑(いど)まず去(さ)ってく
完全(かんぜん)無敵(むてき)のナオコサン