虹色の恋歌词
君(きみ)のこと 初(はじ)めて知(チ)った
歌(うた)を知(し)らない 弱(よわ)い私(わたし)は
ただ、空(そら)に憧(あこが)れながら
ひとり海(うみ)に隠(かく)れた
響(ひび)くかな?こんな声(こえ)でも
君(きみ)と綺麗(きれい)を歌(うた) 見(み)つけたい
ほんの少(すこ)しだけ、勇気(ゆうき)だしでみよう
ほら、見(み)て
もうすぐ届(とど)く···
空(そら)がうたう言葉(ことば)の欠片(かけら)
歌(うた)えたんだ 私(わたし)の声(こえ)で
憧(あこが)れていた君(きみ)と一緒(いっしょ)に
青空(あおそら)のうた 奏(かな)でるよ
憧(あこが)れが恋(こい)に変(か)わった
恋(こい)は二人(ふたり)の愛(あい)に変(か)わった
海(うみ)の中(なか) 一人(ひとり)ぼっちの
私(わたし)はもういないよ
今(いま)までと同(おな)じ世界(せかい)も
君(きみ)といたなら光(ひかり)が満(み)ちて
伝(つた)わるめくもり ちゃんと抱(だ)きしめるよ
優(やさ)しい笑顔(えがお)と一緒(いっしょ)に
雨(あめ)が君(きみ)を悲(かな)しませても
隣(となり)にいる私(わたし)の声(こえ)で
虹(にじ)の架(か)け橋(はし) 見(み)せてあげたい
悲(かな)しい心(こころ) 分(わ)け合(あ)って
空(そら)と歌(うた)う この旋律(メロディー)が
希望(きぼう)の歌(うた)になりますように
君(きみ)大事(だいじ)にしている言葉(ことば)は
心(こころ)の中(なか)に響(ひび)くから
青空(あお)のうた 奏(かな)でよう