プラネタリヤ歌词
またたきひとつ
それだけで胸に仕舞った
今宵の月と、
からかう君の声
好き、だとか
そういう
使い古したみたいな
言葉ばかり!
手を繋いで帰るんだ
次の歌が始まる夜、に
ステップは軽く
この、素晴らしい星空を君と
またたきひとつ
今宵の月が囁いた
愚かな子供たち、
おやすみの時間だよ
知らない
もうずっと見てないの
こんな風に眩しいものなんて
手を繋いで帰るんだ
次の歌が終わる朝は
くるりくるり、さようなら
この、素晴らしい星空を君と
さあ!
次の歌がおわる夜は
空っぽの革鞄抱(たずさ)えて
この、素晴らしい星空に君と