Existence value and Firm faith歌词
道に転がる 小石のように
誰も気には留めない
それがいつしか 当たり前だと
感じてる
繰り返すのは 機械のような
当たり前の連続
芽生え始める疑問はすでに
零れだす
私はだあれ?答えはなくて
機械仕掛けなモノクロの箱庭で
視線気にして 躊躇っていた
だけどもう私は 逃げたりはしない
深呼吸して 顔を上げたら
新しい挑戦 存在の証明
証明
証明
証明
証明
証明
証明
証明
証明
あなたにも
証明
証明
証明
証明
分かるはずだよ 生きることは
どういうことだったのか
目を背けずに 見つめた世界
少しずつだけれど 色を取り戻す
広い世界で ちっぽけだけど
生きている たしかに ここに いるよ
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