Ephemeral歌词

映り込む爽やかな風にサクラ
届くかな 優しい夕暮れは茜色
振り向けば何時だってキミがいたの
通じ合う想いは揺ぎ無い力へと

キミを感じた その瞬間に
ほら変わり始めたセカイのカタチ
他愛ないコト気にしてばかりなの
忘れたいけど忘れたくはない

Believe 可能性を手繰り寄せて
逢いたくて心震えた夜を越えた奇跡
夢でもいいから も一度だけ願ったの
泡沫の恋はまるでサクラのようで...

願いさえ届かない夢と散った
こんなにも近くでキミを感じてるのに
巡りゆく始まりへ至る 終焉(おわり)
揺ぎ無い想いは次に繋がってゆく

いつか消えてもなんて言わないでよ
次の言葉をKiss で塞いで
多分そうだよ 根拠のない自信
乗り越えたなら視えてくるから

Secret キミとワタシ 紡ぐ愛言葉
繋がれる それだけでまた逢えるような気がしてた
嘘でもいいからキミの歌声 もう一度
泡沫の恋に染まるサクラの色

涙零れたセカイは虹色で
抱き締めたのはキミの面影
交わることの無いニ人の距離
停き夢に見果てぬ未来

いつか消えてもなんて言わないでよ
次の言葉をKiss で塞いで
多分そうだよ 根拠のない自信
乗り越えたなら視えてくるから

Believe 可能性を手繰り寄せて
逢いたくて心震えた夜を越えた奇跡
夢でもいいから も一度だけ願ったの
泡沫の恋はまるでサクラのようで...