恋わずらい歌词
作词 : 須谷尚子
作曲 : 松岡純也
編曲:松岡純也
いてもたってもいられない どうして
足が地につかないなんて まさかね
私が私でいられない あいつがそばにいるからで
無口になるのは 嘘で恋をしたからなのね
幼い頃から 隣に住んでた
ただの幼馴染みだった いわゆる
私の知らない女の子 仲良く歩いてるからで
何かが胸を貫いた 抜けないトゲみたいね
あの日から眠れない 恋わずらい
友達に話せない
そよ風がつれてきた Hey
淡いピンク色した 頬隠せない
たんぽぽの綿毛がほら とんでく
そう まるで私の気持ちとおんなじ
大きな背中 長い手足 いつものあいつ違うから
アレアレ 特別見えてく 何もかもすべてが
たかが告白されど 告白なの
今さら恥ずかしいよ
無重力状態ね
恋をしているかぎり 戦いの日々続くでしょう
おとぎ話みたいに 迎えにきて
ハッピーエンドなるかしら
妖精たちも笑う
世の中甘くはない
La La La・・・