一番星歌词
一番星に願いをのせ
どんなに暗(くら)い場所でも
君をみつめているから
水平線(すいへいせん)と太陽が今
重(かさ)なってまた今日もサヨナラで
歩(ある)くスピード落(お)としてるのに
君といる時間だけがなぜか早(はや)くて
オレンジの空 見上(みあ)げるたびに
思(おも)い出(だ)してくれるように輝(かがや)いてみたい
一番大事(じ)な言葉(ことば)だけが
うまく言(い)えず
ため息(いき)で星に変(か)えた
一番星に願いをのせ
どんなに暗(くら)い場所でも
君をみつめているから
見慣(みな)れたはずの背(せ)中が
いつのまにか大(おお)きく感(かん)じて
追(お)いかけて触(ふ)れたいのに
その視線(しせん)の先(さき)に辿(たど)り着(つ)けなくて
誰より先(さき)に君に会(あ)いたいと
気付(きづい)いてもらえるように今日も輝(かがや)くよ
一番大好きなひとがくれた
この想(おも)いを
ときめきで星に変(か)えよう
一番星に願いをのせ
どんなに遠(とお)い場所でも
君をみつめているから
一番大事(じ)な言葉(ことば)だけが
うまく言(い)えず
ため息(いき)で星に変(か)えた
一番星に願(ねが)いをのせ
どんなに暗(くら)い場所でも
君をみつめているから