SOUND OF DESTINY Live at Campus Fes歌词
作词 : 須谷尚子
作曲 : 中上和英
小木曽雪菜(米澤円)
愛という形無いもの
とらわれている
心臓が止まるような恋が
あること知ってる
会うたびに与えてくれた 憧れでさえ
今でも信じている
もう消えることはない
ラクをせず 尽きることのない情熱は
どこから来るの?
どこかに眠っているのかな
ララ 星が今運命を描くよ
無数の光輝く
今一つだけ決めたことがある
あなたとは離れない
そっと目を閉じれば 鼓動が聞こえる
私が生きてる証
ハートの刻むリズムに乗って
踊りながら行こう!どこまでも・・・
傷ついて傷つけられて 疲れてもまだ
息が出来ないほどの恋に
落ちてゆくわたし
行く手に待つのが 暗闇の世界でも
きっと 輝く瞳を持ち続けられる
ララ 星がいま ひとつ流れてゆく
運命の輪まわり出す
強くて弱く熱く冷たい 人の心宿る
ムネに手を当てれば 鼓動を感じる
あなたが生きてる証
星の奏でるメロディにのせて
歌いながら行こう! いつまでも・・