タイムマシンと入道云歌词
タイムマシン 十九岁の夏
あの日 君に言えなかったマボロシは
何て事無い もしもの话
心残りと 言えばたぷんきっと
戻れるのならちょっと こそばゆい青春
好きな子がいたのも当たり前なら
好きって言えなかったのも ねえ そんなもの?
タイムマシン 十九嵗の夏
あの日 君に言えなかったマボロシに
今さら 本気で恋をして
タイムマシン 夜を超えて
ヒロインになれなかった私をさ
夢でいいから その気にさせて
何の冗談か 叶えられたようで
卷き戻ったんだ 例の十九嵗の夏にさ
記憶は存外に
色褪せないもので
君は想象と
さして大差ない身長
覚悟も出来てるし
願ったりなチャンス
なのにやっぱり
おんなじ台詞 なぞるんだ
タイムマシン 十九嵗の夏
あの日 君に言えなかったマボロシは
今でも どうせ言えないんだ
タイムマシン 夜を超えて
おとぎ話みたいに きれいな
夢がいいやと 今更思ったんだ
知らない 誰かに恋をして
ねえどうか 幸せに お元気で
タイムマシン 十九嵗の夏
入道雲が真っ赤に染まってく
本当に素敵な恋でした
タイムマシン 十九嵗の夏
あの日 君に言えなかったマボロシは
蜃気楼 さよなら夏の日
タイムマシン 夜を超えて
别々の恋を選んだ君は
どんな素敵な大人になったの?