生まれた时からのサヨナラを仆达は歌词

生まれた時からたくさんの サヨナラを僕たちは
歩き始めた涙と共に あの風の吹く場所まで……
いつか誰もがそこから旅たつよ サヨナラだけ残して
踏み出す事はいつも辛くて 残されることが孤独で
今 君が隠してる胸と両手いっぱいの 張り裂けそうな叫びは
嘘じゃないんだろう？ごまかさないで君を……
これ以上
生まれた時からたくさんの サヨナラを僕たちは
歩き始めた涙と共に あの風の吹く場所まで……
いつも僕らは本当は気付いてた ただ認めたくなくて
サヨナラから始まるかにかを 抱きしめる事が怖くて
傷つけるのか？傷つけられるのか？
誰もその手を汚したくはないさ
もし君がこの僕や誰かに嘘をついても 君に見える真実は
嘘じゃないんだろう？もう逃げないで君を……
消さないで
思い出に振り返り懐かしむことは 今じゃなくてもいいんだろう？
転んで擦りむいてまた立ち上がり 見えない明日を君は睨む
生まれた時からたくさんの サヨナラを僕たちは
歩き始めた涙と共に あの風の吹く場所まで……
笑った顔を僕に見せて……
いつか誰もがそこから旅たつよ サヨナラだけ残して
踏み出すのは本当に怖くてUh uh uh