青の时代歌词
砂に書いた あの文字は
僕への励ましの言葉
海に流す 青い涙
悲しい過去の記憶と共に
激しい 怒りの中で
さまよい また傷つけあう
生きてく 意昧など捨てて
変わらぬ場所で
吹きぬける 風に手をあてて
すぎゆく 日々を想い
雲間から ひとつぶの雨が
かれた花をぬらす
空に舞う 青い鳥は
幸せを連ぶ鳥たち
西に向かう その姿は
夢に向かう僕のようで
1人でいたあの頃
さびしい夜の月をあぴて
どんなに道がなくても
歩いてゆこう
おとずれる 時代の中で
小さな愛を運ぶ
限られた 時間の中で
愛の意昧を知る
青の時代さがす