君とプログレス歌词
作词 : 只野菜摘
作曲 : 広川恵一
出会った時に 花がひらいた
ここだよっていう 赤い蕾に
緑の色が 華を添えてた
水色のシャツ ピンクのワンピ
大好きなもの 離れていても
どこかが似ていた 通じた
不思議だと思う
(ふたり) 親友という
(友情の) デザインから
はみだしてく 絆を
(信頼や) 強い線と
(けんかや) 折れない意志で
描こう 描こう 一緒に
まわる まわりだす あふれてこぼれる感情
夢が導く その意味を知りたい
むずかしいことは(ふわっとしてて)
まだよめなくても
どっかが 本能で告げてる
進もう 君とプログレス
ぽつんと見えた 花火の夜に
君だけ空気が ちがう気がした
だけどそこだと息がしやすい
服のサイズがかわるみたいに
不安定になる きつい年頃
自分から自由になりたい
魂の自由
(青春で) 7回ころんで
(青春の) 最後に起きて
セーフティエリアに行くのが
(もしも) おとなになる
(じょうずな) タイミングなら
次は 次は どうなる?
まわる まわりだす あふれてこぼれる感情
とがる ぶつかる 混じりあう かたまる
心と心は(化学反応) 実験できない
だったら 結果の全部から逃げださない
in a dream
歩いてた 裸足で (砂が音を吸った)
動かない時計 (埋もれたものたち)
枠だけのドアと (鏡のようなひと)
行くの?行かないの?
次は 次は どうなる?
まわる まわりだす あふれてこぼれる感情
とがる ぶつかる 混じりあう かたまる
心と心は(化学反応) 実験できない
どっかが 本能で告げてる
進もう 君とプログレス
出会った時に 花がひらいた
ここだよっていう 赤い蕾に
緑の色が 花を添えてた
ぽつんと見えた 花火の夜に
君だけ空気が ちがう気がした
そこだと息がしやすいんだ
理由もプログレス