Cross talk歌词
そんなに小さくなって
君は何を見るの
曇りガラスの向こうに
二人の夢もあったね
時間はいつも切なくて
秋の風のように
遠くまで君の今を
どこかに連れて行くよ
数え切れない出来事が
君の瞳から落ちて
流されながら揺れながら
初めての出会いへと
繰り返す時間のリングを
ずっと步いて行くんだね
誰も知らない未来のどこかで
きっと巡り会おうよ
(hu... Cross talk...)
(hu... Cross talk...)
昔見た写真のよう
懐かしい思いを
きっと見つけられるはず
どこかへすれちがうよ
抱えきれない想い出が
君の瞳から落ちて
流されながら揺れながら
新しい出会いへと
許された時間の彼方を
步き出す旅人のように
誰も知らない未来のどこかで
きっと巡り会えるよ
(hu... Cross talk...)
(hu... Cross talk...)
繰り返す時間のリングを
ずっと步いて行くんだね
誰も知らない未来のどこかで
きっと巡り会うから
きっと巡り会うから
きっと巡り会うから
(hu... Cross talk...)
(hu... Cross talk...)
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