祈りの时代歌词
窓の外の月に 永遠の祈り捧げ
四角く切り取られた光
秩序の無い夜をさまよう
ただ心は仮面の奥に隠しているけれど
密かな逃げ場所 探して迷ってるの
いつか この愛から解き放たれる日は来るの?
なぜか 痛みはいつも喜びに変えられて行くの
泣き疲れて眠る 冷たい床の上
足首には そう 絡み付いた 茨のような重たい鎖
あとどれだけ あの青い月と出会い別れるの?
胸の十字架 握り締めて 心で叫んだ
格子戸の外 真実が待っているのなら
罪で固めた迷路の出口を教えて
あとどれだけ あの青い月と出会い別れるの?
胸の十字架 握り締めて 心で叫んだ
格子戸の外 真実が待っているのなら
罪で固めた迷路の出口を教えて