千歳の梦を远く过ぎても歌词
作词 : IOSYS
作曲 : ZUN
【 忘れたことを思い出してた 】
【 千歳に埋もれなくしかけてた 】
【 明け方に見た 夢の終とは 】
【 道に迷った時の川縁 】
【 月から落ちた 舞い棚引く茨の羽衣を 】
【 肩身に纏って その身で誓った 】
【 かの日の夜に 君を見てたら 】
【 もしも見てたら どうしたろうか 】
【 夜が明けたら 林を抜けて 】
【 步いていこうか どうしようか 】
【 月から落ちた 舞い棚引く茨の羽衣を 】
【 肩身に纏って この身を裂いた 】
【 無尽に並んだ 合わせ鏡に移した傷痕 (忘れたことを思い出してた 千歳に埋もれなくしかけてた) 】
【 指でなぞって また滲ませた (明け方に見た夢の終とは 道に迷った) 】
【 千歳の夢を遠く過ぎても 】
【 演唱:あさな 】
【 社团:イオシス 】
【 原曲:プレインエイジア 】
【 里の灯りは 雨に濡れても 】
【 遠い景色に曇って見える 】
【 明日晴れたら 君のところへ 】
【 步いていこうか どうしようか 】
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