Decadence歌词
作词 : TOMOYA, S
作曲 : TOMOYA, S
無駄に枯れてった
虚しく消えてった
届きそうで触れられないから
君は壊した
まるで子供のように
君が君でいられないから
ねぇいつかそれは世界を救うはずなのに
眠りにつく時 ただ泣きながら
後悔するの
飲み込まれそうな
遭難しそうな
闇が心の中押し寄せて
君は求めた
まるで赤子のように
君が君でいられなかったの?
ねぇいつかそれは世界を救うはずなのに
眠りにつく時 ただ泣きながら
後悔するの
ねぇいつかそれは僕らを救うはずなのに
眠りにつく時 ただ泣きながら
後悔するの