天地烂漫歌词
编曲:毛
作词:556t
原曲:天衣無縫
遥か続く大地へ 光注ぐ空仰ぎ見て
泡沫の静けさに今見を委ねる
戯れに彩る 不常の諸行 集う有頂天 雲間を裂いて
舞い踊り咲く 麗しき乙女の
紡ぐ言葉と遊戯 清く清く強く
歌え忘却の果て 疼く数多の想
汚れ無き幼子の遠き遠き記憶
天高く舞い踊る 美しく散る花の如く
悲愴を胸に抱きて 此の空の下で
遥か続く大地へ 光注ぐ空仰ぎ見て
泡沫の安らぎに 今身を任せる
嗚呼 揺らめく宵と 昼の狭間に立ち
果てる事なき時に揺れて揺れて融ける
いつか朽ち果てるとも 永遠に抱くは
つかの間の此の場所と 君の声と歌と
幾許の刹那さと 悲想の陰を振り払いて
今宵杯交わし 宵闇に笑みを
遥か続く大地へ 光注ぐ空仰ぎ見て
泡沫の安らぎに 今身を委ねる