仆の部屋から歌词
作词 : 武田鉄矢
作曲 : 千葉和臣
春の终りの夏の始め
君はそんな季节が好きなんだね
风に揺れてる洗たく物みつめて
幸せそうなため息ばかり
まだ帰らなくてもいいだろう
仆の部屋から
春の终りのたそがれ云は
君の瞳の中で苺色に
今日は八百屋のおばさんに
ひやかされたね
”赤ちゃんまだですか”って
ホラ!帰り仕たくは早すぎるよ
まだ 六时半
夏の始めのさみしい风
君はエプロン姿にシャボンの手袋
仆はヒザを抱えて口笛吹いて
最终电车はもう出たし
タクシーなんかはぜいたくさ
もう 帰らなくてもいいだろう
仆の部屋から