片思いの唐揚げ歌词
作词 : 秋元康
作曲 : 若田部誠
片思いの唐扬げ
あまくち姫(HKT48)
男の子(男の子)好きになるとは
小さい顷からイメージ涌かなくて
同性の(同性の)友达となら
一绪にいる时 楽だし面白い
いつからかあの人だけが気になって来た
目が合ったそれだけなのに切ないの
私が私じゃなくなってゆく
初めての経験よ
小麦粉をつけて扬げてやるぜ
片思いを唐扬げにしよう
考え过ぎは苦しくなるから
美味しく恋をしよう
一日中(一日中)ぼーっとしている
この状态からどう抜け出せばいいの?
はしかだと(はしかだと)冷やかされたけど
睑(まぶた)を闭じれば 彼しか见えない
この胸の深いところでときめくものは
そうきっと大人になるための兆候ね
私が一番好きだったもの
それ以上のI love you!
小麦粉をつけて扬げてやるぜ
高い温度で からっと扬げよう
気持ち的にうじうじしていちゃ
油っぽくなっちゃうよ
自分でもハートを持て余してる
恋って奴 どうにかしなきゃ
塩を振って レモン绞って
とにかく 饮みこもうか
小麦粉をつけて扬げてやるぜ
片思いを唐扬げにしよう
考え过ぎは苦しくなるから
美味しく恋をしよう
“片思い扬げる”どういう意味?
自分で言って変だと思った
でもそれくらい头パニック
一口 食べてみたい
「唐扬げって、片栗粉じゃね?」
「それじゃ、字数、合わねーし…」