49-7歌词
天才なあの子の目が
退屈なものを見るの
才能があふれるほど
存在が痛みになる
怪物があの子の前で
感動の終わりを告げ
大勢の犠牲になって
世界とさよならする
千年経って大津波
帰れない
何回くらい変わってみるけどもっと
体内から消えても
精神的な勘違い
大損害
恋煩い
黙ってみるけど
もっと簡単そうで
消えたら
勇敢なあの子の方が
退屈なこともあるのって言われて
誰かの腕をつかむ時には
教えてほしいことがあるから
緑の花がどこに咲くかが
気になるときもあるけどそれは
誰かが君を連れてゆくから
明日はそこにいなくなるけど
教えて
それは儚いものか
生まれることと違うものかを
緑の花がどこに咲くかが
気になるときもあるけどそれは