恋スル摩天楼歌词
貴方(あなた)の声(こえ)
探(さが)していた
遠(とお)い記憶(きおく)に
何度(なんど)も何度(なんど)も
巡(めぐ)り合(あ)って
恋(こい)に落(お)ちたの
夢(ゆめ)にまで見(み)た世界(せかい)
楽(たの)しくて辛(つら)いこと
共(とも)にあるなら
受(う)け入(い)れたかったよ
伝(つた)う想(おも)い
夢(ゆめ)の中(なか)
きっと二人(ふたり)だけのもの
いつか夜(よる)に
恋(こい)の摩天楼(まてんろう)
映(うつ)し出(だ)して
手(て)と手(て)を繋(つな)いだ
気付(きづ)けなくて
嘆(なげ)くことも
忘(わす)れたままで
私(わたし)の心(こころ)は
置(お)いてけぼり
何時(いつ)だってそう
遠(とお)く感(かん)じた
きっと知(し)るのが怖(こわ)かったの
今(いま)は分(わ)かるよ
取(と)り戻(もど)せるかな
伝(つた)う願(ねが)い
時(とき)の中(なか)
きっと 二人(ふたり)だけのもの
いつか朝(あさ)に
嘆(なげ)きの摩天楼(まてんろう)が
消(き)えてた
また ah…恋(こい)におちてく
貴方(あなた)の声(こえ)
探(さが)していた
遠(とお)い記憶(きおく)に
何度(なんど)も何度(なんど)も
巡(めぐ)り合(あ)って
恋(こい)に落(お)ちたの
夢(ゆめ)にまで見(み)た 世界(せかい)
楽(たの)しくて 辛(つら)いこと
共(とも)にあるなら
受(う)け入(い)れたかったよ
伝(つた)う想(おも)い
夢 (ゆめ)の中(なか)
きっと 二人(ふたり)だけのもの
いつか夜(よる)に
恋(こい)の摩天楼(まてんろう)
映(うつ)し出(だ)して
手(て)と手(て)を繋(つな)いだ
伝(つた)う願(ねが)い
時(とき)の中(なか)
きっと 二人(ふたり)だけのもの
いつか朝(あさ)に
嘆(なげ)きの摩天楼(まてんろう)が
消(き)えてた
また ah…恋(こい)におちてく