yellow knife歌词

作词 : 魂音泉
作曲 : ZUN
マッチを擦って か細い灯で夜を抜ける
何度繰り返したろう
街も道も君のことも捨てられないでしがみつく 待ちぼうけ
赤猫這う 燃え盛る そしたら必然 雨降らす
999999回死んで 次はきみといたいと思うよ
今度こそ 今度こそ ホントとウソ
今日は昨日の明日の一昨日の明後日
無間の地獄で一緒に死のうよ
……頭が痛い マトモな部分がまだ多いみたい
眠れない夜はいつもみたいに yeahyeah
よるを ぶらさげた きいろい はさき
ねこの かげは どこいくのやら
きみのもとへ get mo' light speed.
そこにいる月はいつも気のないフリさ bad
美しい面だけ見せてまわれ
*Repeat*
……過去を積んで 今日をほどいて明日を結んで
遠くを見て 涙ぐんで 愛し合って 記憶が薄らいでいく
夜の濃淡 朝の方角 これだけは一緒
きみとぼくが他の誰といた時もきっと
1000000回目の死化粧 いなくならないでと泣いてよ
土気色の手の甲にベーゼ 助手席に乗せて
必要ないことは言わないでいい だから全部を話しておくよ
イエローナイフ
今日の夜もきみとぼくを照らす yeahyeah
また別のきみがいて 'さよなら'は言い飽きて
死ぬ日まで生きたいね それは無理 それは無理
また別のきみがいて 'さよなら'は聞き飽きて
'少しでも一緒にいたい'って 死んだ後も