风の歌声に耳をすまして歌词
眠れないこんな夜は 星を见つめていたい
いろんなことがあって 小さく见えない星でも
かげりゆく街の中 行くあてのない想い
こんな时にも风の歌は 低く流れていた
コンクリートの隅にはえた杂草だって
しっかりと息をひそめ生きてる
远い夜明けを
待っている仆たちも
弱い存在 すぐ落ち迂むけど
人は谁も
生まれたわけがあるはずさ
爱する人を见つける力が
あふれるから
子供のときに
闻いていた风の歌声に
耳をすましてごらんよ
风はどこにいてもいつでも
同じように吹いているよね
すれ违う仆たち
いつか会える