戦场の绊歌词
作词 : 寺月恭一
作曲 : なるちよ
虚空の闇夜に
ひしめくのは、ざわめき
燻ぶる炎が
静かに広がっていく
気がつくと誰もいない
砂のように溢れてく
映るのは残骸だけ
消えた抜け殻
時を刻む音が
聞こえなくなっても
探し続けるから
君を求め
夢の中 彷徨って
会えたなら伝えたい
ありがとう さ よ な ら
振り返るのは やめるから
君だけを求めてた
どんな時でも君を
いつかまた 必ず
会えるはず 今 離れても忘れない
新たな戦友
脆く儚い信頼
たゆたう 陽炎
ほのかに燈る 希望
変化する見えない先 絶望に包まれる
切り抜ける 束縛から答えを探す
凍てついた悪夢に
消え行く命の灯
どこまでもあがいて
走り出すよ
刃だけ手に入れて
立ち向かう現実に
ありがとう さ よ な ら
君だけは 守りたいから
いつからか気づいてた
かけがえのない絆
離さない この手を
そばにいた 君の笑顔を 忘れない
時を刻む音が
聞こえなくなっても
探し続けるから
君を求めて
夢の中彷徨って
会えたなら伝えたい
ありがとう さ よ な ら
振り返るのは やめるから
君だけを求めてた
どんな時でも君を
いつかまた 必ず
会えるはず今離れても
想うだけ胸に
立ち向かう 現実に
ありがとう さ よ な ら
君だけは守りたいから
いつからか気づいてた
かけがえのない絆
離さない この手を
そばにいる 君の笑顔を 抱きしめて