Clover Day's歌词
(はじまる終わりなき)
あの約束を
(僕らの物語)
胸に
淡い空から落ちた一粒は
今もここにあるから
遠くなる背中
胸を締め付けて壊れてく
記憶たどればいつも側にいて
夜は星を數えた
ひとりでも夢はみれる
さぁ 今日も微笑んで
(馳せるこの思い)
鳥のように
(いつか屆くならば)
飛べる強く強く願う心に
はじまる
覚えたばかりの戀心抱いて
かけがえない絆紡ぐように
「大人になる」 それはきっと
涙をこらえるためじゃないんだから
あの日の約束 屆け空彼方まで
動きはじめた想い確かめて
少し臆病になる
戸惑いを変える力
さぁ 明日も前を見て
(虹を辿ったら)
風のように
(いつか葉えられる)
近く感じられる柔らかな日々
これから
変わりゆくものと変わないものと
ガラスの箱優しく包むように
過ごしてきたアルバムは
笑顔のままで
ずっと未來照らしていた
交差する想い受け止めて
(逃げないで)
いつの日にも答えはある
(その手で)
これから
変わりゆくものと変わらないものと
ガラスの箱やさしく包むように
確かめ合う溫もりを涙に重ね
やっと辿り付いた場所
繋がるclover day's
かけがえない絆紡ぐように
「大人になる」それはきっと
涙をこらえるためじゃないんだから
あの日の約束屆け空彼方まで
终わり