君とつくるもうひとつの未来歌词
作词 : AiRl
作曲 : 宮崎京ー
澄み渡る夏空に
水の音響いてる 気が付けばこの場所に
時空(とき)を超えて辿リ着いたんだ
君と出会う為かな?
そんな気がしてるんだ
触れたその手の先に
安らぎを感じているから
ありのままに笑う君の姿
いつの間にか瞬きもせずに見とれてた
きっとここから始まる きっとここなら見つかる
恋の予感がした夏の風に煽られて
もっと傍で見ていたい もっと君を感じたい
この想い大切な宝物になる気がしてるよ
僕がいた未来には
蛍なんかいなくて
人工的(つくられた)ものばかり
此処にはない寂しさがあった
二人歩く 水面に映す夢
ねえ神様 幸せな明日を消さないで
ずっとこの場所でいたい ずっとこの夢をみせて
理屈なんかじゃなく 自然に生まれる思い
ギュッと今を掴みとり ギュッと過去も抱きしめて
探し続けるのさ 君と創りだす別の未来
そう 星空には蛍が舞い
愛の歌を奏でるんだ
きっとここから始まる きっとここなら見つかる
愛の予感がした 夏の風に煽られて
もっと傍で見ていたい もっと君を感じたい
この想い大切な宝物になる気がしてるよ