futuristic歌词
忘(わす)れられないモノがあり
覚(おぼ)えていたい事(こと)がある
感情(かんじょう)はどこか気(き)まぐれ
あれもこれもと欲(ほ)しがる
遠(とお)回(まわ)りをした私(わたし)に
手(て)を差(さ)し伸(の)べる人(ひと)がいたんだ
心(こころ)を透(す)かして覗(のぞ)いた
空(そら)の青(あお)さ
何処(どこ)かへ ただ耳(みみ)を傾(かたむ)けても
聞(き)こえてくるのは
耳障(みみざわ)りがいい言葉(ことば)だけじゃなくて
思(おも)い出(で)混(ま)じり 時(とき)に悩(なや)み
一途(いちず)な私(わたし)の言葉(ことば)も
この手(て)の届(とど)く距離(きょり)には ちゃんと聞(き)こえている
どれほど 自分(じぶん)でいれる事(こと)が
幸(しあわ)せなんだか知(し)ってる
「今(いま)」より「先(さき)」の事(こと)が何(なに)より大事(だいじ
忘(わす)れたくないモノがあり
覚(おぼ)えきれない事(こと)がある
神様(かみさま)はいつも気(き)まぐれ
なんやかんやと欲(ほ)しがる
生(い)き急(いそ)いでる人(ひと)たちに
声(こえ)をかける私(わたし)がいたんだ
額(ひたい)がぶつかる距離感(きょりかん
近(ちか)すぎかな
少(すこ)しの 勇気(ゆうき)を出(だ)してみても
返(かえ)ってくるのは
都合(つごう)良(よ)すぎな言葉(ことば)だけじゃなくて
感傷(かんしょう)浸(ひた)り 時(とき)に迷(まよ)い
一途(いちず)な私(わたし)の想(おも)いも
私(わたし)の胸(むね)の中(なか)には ちゃんと届(とど)いている
いつしか 自分(じぶん)でいれた事(こと)を
誇(ほこ)れる様(よう)になりたくて
「誰(だれ)」より「私(わたし)」の事(こと) 忘(わす)れたくない
星(ほし)が降(ふ)る そんな世界(せかい)に
私(わたし)は何(なに)を為(な)せばいいんだろう
流(なが)れ星(ぼし)がキラリ
いつか 答(こた)えが見(み)つかったら
もっと素直(すなお)になれるから
この手(て)の届(とど)く距離(きょり)から ちゃんと歩(ある)き出(だ)せる
どれだけ 自分(じぶん)でいれる事(こと)が
幸(しあわ)せなんだか気付(きづ)いた
「今(いま)」より「先(さき)」の事(こと)を
信(しん)じ続(つづ)けてく自分(じぶん)らしさが 何(なに)より大事(だいじ
後悔(こうかい)しても 後(うし)ろ向(む)いても
それが生(い)きるって事(こと)でしょ
大事(だいじ)なのは 私(わたし)でいる事(こと