希望の彼方へ歌词
作词 : 谷山紀章
作曲 : 飯塚昌明
数多の嘘だって信じたフリしてたよずっと だから大丈夫
心からの本当 境目がもう分かんなくなっちゃって涙で隠すよ
深い闇よりも恐れた光でも
輝く自分は誰かの輝きを許せる
君がいて僕もそこにいる
だからここまでやってこられたんだ
誰よりも何よりも雄弁に
語るよその瞳が想いが
僕らの願いが合わさって今背中を押すんだ
もっと行け希望の彼方へ
今日も同じ靴で歩き出すのさ
履きつぶすまで同じ歩幅で
ただのお利口さん演じてるだけ
それもいいんじゃないかってまた問いかけるよ
恋はこりごりと君はまた言うけれど
どうせ繰り返していくならいっそ傷つけばいい
星たちはいつか砕けて
それでもその瞬きを永久にたたえ
僕たちはその光の中で
憧れた理想をまだ追いかけて
埃をかぶったアルバムが誇らしげに呟いた
忘れんなと 進むべき場所は
今日の空の色は忘れないでいようよ
お互いの心に塗りつぶして さあ
星たちはいつか砕けて
それでもその瞬きを永久にたたえ
僕たちはその光の中で
憧れた理想をまだ追いかけて
君がいて僕もそこにいる
だからここまでやってこられたんだ
誰よりも何よりも雄弁に
語るよその瞳が想いが
僕らの願いが合わさって今背中を押すんだ
もっと行け希望の彼方へ