Freud歌词
作词 : 尾崎 雄貴
作曲 : Galileo Galilei
裸足のパニック
スプライト裂く研究繰り返した
孤独家のキッズは生まれ変わらない
きっと死ぬ事もなくて 夢中で恋した
歯抜けのサムは僕らが殺した
イチイの木の下に埋まってる
どんな事件もこの街じゃ砂みたいさ
そうだろ
ヒマワリ畑の中で一着を競いあっていた
こするような金色の毛布
僕らは眠らずにはいられないよ
聖の丘ゴルゴタよさらば
僕は教会でウソをついたんだ
つまるところ全てはバレることで
ここにはいられない
最後の夜 街を抜け出した
走るメロスとすれ違った
どれくらいの距離を走っていたのか
ひどく疲れて
ヒマワリ畑の中で一着を競いあっていた
こするような金色の毛布
ああもう眠らずにはいられないよ
バイバイすべてのこと
ヒマワリがずっと
ここにおいでと僕を呼んでいる
そして君がきっと
イチイの木の下で待っている