Tómur歌词
渇き切った部屋
僕独りの部屋
本当に真っ新で
丸で、何も無かったようだ
そんな未来があって
そんな世界があって
そんな、そんな僕が居る
あと何回、あと何回
あと何回、あと何回
この夜お越えて往こうと云うの
ぼつり、独り言
未だ見当たらない
本当に真っ新だ
きっと僕の所為なんだろう
それは傷のようで
それは嘘のようで
それは、それは
あと何回、あと何回
あと何回だ?あと何回?
そんな未来があって
そんな世界があって
そんな、そんな僕が居て
そこにキスがあって
そこに痛みがあって
そこに、ここに
君が居た、君が居た
君が居て、僕が居た
僕が居て、君が居た