月陽 -ツキアカリ-歌词
月阳 -ツキアカリ
[00:025:00]呗:りぶ
たった一瞬の合図が 天命を涂り替えた
カンカンカンと响いた アイツの足音/
形势は不确定 まして昙天は不安定/
キッキッキッと睨(にら)んだ 眼差しは艶やかに
重ねた掌に见えた
覚悟という名の 赤い魂
雷鸣 响鸣 静寂(しじま)を切り裂いて
彷徨う心は 叫び出す
瞳の奥の 誓いの证明
燃やせ 深く 深く
闇に咲いた太阳
たった一寸の刃と 呪われた言の叶
タンタン太鼓叩けば 笑颜は消えてく 呜呼・・・
チッチッチッと舌打 ため息は谁の所为(せい)/
今宵も然(しか)り
滚(たぎ)らせた 青白い魂
爱も 梦も 一握の运命(さだめ)
何人たりとも 汚(けが)せない
何を 谁を 救うの
欠伸(あくび)を饮んだ 名も无き
ひとつふたつと 散りゆく花びら
眩い闪光が 唯一の道を照らした
爱も 梦も 一握の运命(さだめ)
何人たりとも 汚(けが)せない
弛(たゆ)まぬ月の 光の中で
谁を想うの
雷鸣 响鸣 静寂(しじま)を切り裂いて
彷徨う心は 叫び出す
瞳の奥の 誓いの证明
燃やせ 燃やせ
闇に咲いた太阳/