days歌词
さよならじゃないよ
最後だとしても
泣けるほど駆け抜けた
二人の so precious days
君と出会った頃
夕立の中駆け込んだあの店
びしょ濡れのまま
二人目が合い笑い合った
カレンダーは
気づけば何週もしてたね
気づかないフリは出来なかった
印しは 少しずつ減ってた
僕らの days ここで作った
二つ路線 交わる渋谷
スクランブル近くの small shop
見つけた your yellow wallet
今も使ってるの?
さよならじゃないよ
最後だとしても
泣けるほど駆け抜けた
二人の so precious days
ずっと 変わらないから
もっと 輝けるから
今もこの先も
Our days keep on lightning our ways
ずっと一緒にいれるように
離れてる時もがんばれたよ
でも「逢いたい」と泣いてる君に
電話で謝る日々
だけど交わる二人の路線が
同じだった二人の未来が
進むほど離れていく距離
止まらない砂時計のように
大事に思えなくなるその前に
二人が歩む別 story
だからこの涙よ止まれ…
さよならじゃないよ
消えはしないから
泣けるほど抱きしめた
二人の so precious days
言いかけやめる
「また明日、緑の電車で。」
そうだよね もういらないんだね
閉まるドアにそっと手を振った
さよならじゃないよ
最後だとしても
今はもう戻れない
Our once and only dearest days
さよならじゃないよ
最後だとしても
泣けるほど駆け抜けた
二人の so precious days
ずっと 変わらないから
もっと 輝けるから
今もこの先も
Our days keep on lightning our ways
きっとこれからも…
Our days keep on lightning our ways