失くした恋の忘れ方歌词
失くした恋の忘れ方
涙こらえて笑うこと
願わくはそれが僕の隣でありますように
深夜0時の不意打ち
失恋なんて痛すぎる
君の悲しい恋愛小説の最後のページ
カーナビを無視して
16号飛ばした
線路沿いのフェンス
通過列車と君の震える声
圧倒的に君が好きだ
苦しくなるほど恋してる
うつむく顔にそんなこと言えない
1gのため息さえ
つく暇もないくらい僕は
笑わせてみせるから
あいつは何もわかってなんかいないよ
恋愛小説のあとがき
君ならなんて書くだろう
次に恋するときは
友人役じゃないといいな
助手席の君が
握りしめた願い
届かないメール
待ち続ける横顔に僕は…ああ
海岸沿いのこの星空
今日からは二人の思い出
君がそう言ってくれたらいいな
1gのため息さえ
ちゃんと僕が気づけるように
君のこと見てるから
あいつなんて忘れてしまえよ
君の存在や言葉が
僕に愛を教えてくれた
君のために何ができるだろう
圧倒的に君が好きだ
苦しくなるほど恋してる
絶対君じゃなきゃだめなんだ
1gのため息さえ
つく暇もないくらい僕は
笑わせてみせるから
あいつは何もわかってなんかいないよ