永远という场所歌词
永遠という場所
遠(とお)い道程(みちのり) 時(とき)を越(ご)えてく
振(ふ)り返(かえ)れば 揺(ゆ)れるあの日(ひ)
たとえすべてが 過去(かこ)に消(き)えても
忘(わす)れられない人(ひと)がいる
夢(ゆめ)のはざまで 今(いま)でも 出会う(であう)わ
あなたがいてはじめて
未来(みらい)は動き(うごき)出(だ)すはずだから
永遠(えいえん)という場所(ばしゅ)に 行(い)きたい
いつの日(ひ)にか
生き(いき)急(いそ)いでる 背中(せなか)を見(み)てた
手(て)に負(ふ)えないと 思(おも)っていた
すごく愛(あい)して ひどく憎(にく)んだ
どうしてあなたを選(えら)んだの
今(いま)も解答(こたえ)を 探(さが)せない だけども
重(かさ)なる想い(おもい)出(で)から
未来(みらい)は生(う)まれ来(く)るはずだから
あんなに強(つよ)くなれた
自分(じぶん)を忘れ(わすれ)ないわ
いつかは謎(なぞ)が解(と)ける
それがあの日(ひ)々(び)の答(た)えなの
永遠(えいえん)という場所(ばしょ)に 行(い)きたい
いつの日(ひ)にか
いつの日(ひ)にか