青い伞で歌词
作词 : AZUKI七
作曲 : 大野愛果
編曲:徳永暁人&FIELD OF VIEW
窓の外眺めてはしゃぐ君の
声を聞きながら眠る帰り道
明日になればまた会えるのに
この安らぎの中
離れたくない
ただ真実が
ふいに見えた時でも
それが全てじゃない
君といればそう思う
雨が降る日は
ふたり青い傘で空をつくろう
小さなシェルターみたいに
僕らこれからも何かを
選びながら行くよ
確かなものはなくても
また明日を愛せるように
こんなに擦り切れた
かかとの靴
僕らはどれほど
歩いてきたんだろう
大人になれば涙かわくまで
やけに時間をかけて
抜け出せなくなる
もし君が迷い
光が見えなくても
手探りで届くキョリに
いつもいたいよ
晴れた空にさした青い傘は
色付きの影をつくる
ひとつの宇宙
大きな流れに
のみ込まれそうな時
守りたい未来抱いて
過ぎ去りし日々を許して
雨が降る日は
ふたり青い傘で空をつくろう
小さなシェルターみたいに
僕らこれからも何かを
選びながら行くよ
確かなものはなくても
また明日を愛せるように
また明日を愛せるように
La la la la la la