冬のバラード歌词
冬のバラ-ド
作词:小田佳奈子
作曲:多々纳好夫
ごごから雪になった街は银色
君はいない
约束してた休日を
今ごろどこで
すごしてるの
もどって来てほしいよ
何でもない颜で
行きつまりの恋もうやめたって
ぽくの肩で泣いた夜
抱きしめてしまえば良かった
あぃつにかえないように
さよなら冬のバラ-ド
ゆずれない想いは消せない
ぽくのものじゃなくてもやっばり
君を忘れられなくて
乘りすごした地下铁で
パッタリ会うって
皮肉だよ
彼を绍介する笑颜が
となり见上げて辉いてた
素直すぎる
君を见てたら
どうにもならないと思った
やがてぽくはすべて忘れてゆく
きらめいたひびさえも
こわしたくない梦抱いてみても
今はばやけてゆくだけ
冬のかぜを受けて
一人きりだ立ちつくしている
仆はこれからどこへ行こうか
ながい夜が始まる
春一番が吹く顷は
仆らは何をしてるのかなあ
白い吐息が流れるとなりに
ああ君はいない
さよなら冬のバラ-ド
一人きりだ立ちつくしている
仆はこれからどこへ行こうか
ながい夜が始まる
ああ君はいない