星屑のインターリュード歌词

揺れる水面その深くに
青い宇宙映ってたね
未来 そしてまた散ってく
季節覚えている
私達は運命 紡ぎながら
その糸がどこまで続いてくのか
知らないままで（たったそこに）
インスピレーション（Inspiration）
喜びとか 言葉を分かち合うたび
あ、いつか終わりの日が来る
そう感じさせるよ
イニシャライズ（initialize）
その扉を 開ける時が来るのだろう
綺麗な時を閉じ込めて
湖に沈めたの
だけど私平気だよ、と
星の便りに綴る
静けさがそう爪を立てて
夜明け前の君の顔は
何かに怯えていたけれども
強い眼差し持ち
私達のページは まだ途中で
枝分かれすれども いつかどこかで
また出会える（またここで）
インターリュード（interlude）
君は踊る舞台に花びらが舞い
あ、そしていつかそれぞれの
幕を引き旅立つ
イニシャライズ（initialize）
その扉を開ける時が来るのだろう
綺麗な時を閉じ込めて
湖に沈めたよ
（白く霞んでゆく空の向こう）
白く霞んでゆく空の向こうに
一筋の光射し 行く先を照らすの
希望というなにかあるよ 夜明けに
インスピレーション（Inspiration ）
喜びとか 言葉を分かち合うたび
あ、いつか終わりの日が来る
そう感じさせるよ
イニシャライズ（initialize）
その扉を 開ける時が来るのだろう
綺麗な時を閉じ込めて
湖に沈めたの
だけど私平気だよ、と
星の便りに綴った手紙をそして
空一面に いま散らばった

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