everlasting歌词
夜明けの風が 光を紡ぎ
地平線が 輝いていく
この瞬間も 君の笑顔も
永遠に抱きしめたい
出逢った頃は まだ
未来なんて見えてなくて
笑顔 涙 すべて 必死に集めたけど
きみが歩むのなら
その肩に寄り添いたい
そんな風に想う あたたかさ
舞い降りたあの日 忘れないから
たとえば時が 今止まっても
何度 夢を繰り返しても
守りたいもの ただひとつだけ
2つの鼓動重ねて
永遠は続いていく
瞳に映る夢
君が君でいられること
強さ 弱さなんて
誰にも決められない
壁が阻むのなら
この想い 翼にして
広い空の果てに 羽ばたこう
舞い降りた夢も 力に変えて
どんな夜でも 傍にいるから
星を数え 永久(とわ)を願おう
運命よりも 確かな現実(いま)が
いつでもここにあるから…
永遠が続いていく
伝えきれないこの愛しさは
いつだって言葉には出来ない
だから感じ合える 心を照らす「絆」
忘れないから
君と出逢って 君を理解(わか)って
君の優しさに触れたから
光あふれる 眩(まばゆ)い日々を
僕は ずっと忘れない
たとえば時が 今止まっても
何度 夢を繰り返しても
守りたいもの ただひとつだけ
2つの鼓動重ねて
どんな夜でも 傍にいるから
星を数え 永久(とわ)を願おう
運命よりも 確かな現実(いま)が
いつでもここにあるから…
信じられるよ どんな時でも
守りたいもの ただひとつだけ
永遠は続いていく