赫然の少女歌词
作词 : エルム凪
作曲 : Ryo
コーラス :エルム凪
Velzr sal lyhaja gryf zlld ynz.(狭い部屋から解放された二人)
Valmz rhsff edaa chdef zlrrz.(しかし待ち受けていたものは)
Bell zadss tdy jdavl dt.(こんな場所に居たというのか)
Bell zadss tdy joazd zadoa.(こんな場所に生まれたというのか)
引き裂かれた日 必死で逃げた先
映る景色に 怒り 絶望 湧き上がる
信じた夢は 儚く崩れ去る
宿りし炎 全て全て焼き尽くせ
こんなの望んでない 悍しき世界など
あぁもう いっそ無くなればいい
そうすればきっと…
Rvns llf arz sor rea.(思考の制御がデキナイ)
灼熱の海で嘆き苦しめ
己の罪 味わい堕ちてゆけ
お前が造り上げた成れの果て
終末に焔を下してやる
Zaa zveal---Vaa Alznaa---Diy zoldeea---Zee fadefz>>
Vel ezu ryaz llgs.(モロイモロイ ニンゲンヨ)
Vii zeu zulr vollr giess.(アカイアカイ サレキトナシ)
晴らされぬ思い いつになれば無くなるの
痛い 苦しいよ 頬を伝う雫…
灼熱の海で嘆き苦しめ
思い知れ裁かれよ火炎にて
お前が造り上げた成れの果て
逃げられない地獄へ堕ちてゆけ
焔が渦巻いて 空へ向かう都市
もう 目を合わせられない
Bvelf sumy rlna.(ゴメンネ サヨウナラ)
Tual veaf ton ala lv nsla s oaft ad ryt.(赤い雲が空を覆う終焉の時)
Sn fys rel vety sf ery aun sv ata lve shua.(最後にあの子の幸せを願い放つ光)
Eee zhhrled---Eee zlvena---Aar zaldna---Aae vordaz---