黒き片翼の少年歌词
羽撃いた鳥は 空を夢見る
温かな世界 僕は触れてみた
全てを忘れて 大地を愛でる
揺らぐ花が囁く
Alfy sofas fyl shalt fzrya. (彩りれる地に辿り着く少年)
Rhlfy nsfai olra.(瞳に映るは光のみ)
Lunfy azsh hfes lln hyas.(闇からの救いか否かは知れず)
とても懐かしく感じた
陽射しが差し込み 僕を包んだ
呪縛が溶けてく 静かな眠りへ
戻りたいけれど 戻りたくない
矛盾に苛まれる
Alfy sofas fyl shalt fzrya. (彩りれる地に辿り着く少年)
Nary alya shf iea. (黄昏に浮かぶ過去の自分)
Lyf essr ifall fysr nys. (彼の者に背わせた辛き記憶)
僕には抱えきれない
人として生きて行きたい
偽りだって構わない
この世界の空へと羽撃く
キミへ強く思い 願う
Rhy siy ar 紡ぐ音 (僕の居場所)
絵本の地へ
Shy ri ya 咲き誇れ (風の息吹)
始まりの日