赫然炎と機械人間歌词

作词 : エルム凪
作曲 : Ryo
編曲、ミックス：Ryo
コーラス：エルム凪


Hossn esct telall basv fasxe.（静寂な建物内に反響する歪な音）
Ggas rearcein zectzs Vinte.（数多の試験管に眠る人造人間）

Hin cadkees.（奥より現れたのは）
Beill hrtres grltd syfta aiyy Zerna.（青き髪と金色の瞳の少女）

Hantro mansec han evilvalt outaf.（両手を広げその手に灼熱の炎を宿し）
Atsekan shds revil seph olldetr.（途端に辺りを火の海と化す）

Zerna aiyy riphas.（少女の瞳に光は無く）
Warltter fevetalagt biilkam.（ただ虚ろに襲い来る）

Andeedh hoyistai gayr.（消えろ人間ども）
Qaltag vecxtal dggiys nyiad.（一人残らず灰にしてやる）

強く振り翳す剣
はらえぬ煙に捲かれて
足元を掬われても
立ち上がり続けるさ

Zaa zveal --- Vaa Alznaa --- Diy zoldeea --- Zee fadefz --->>

Evil Zerna Jarda magika.（炎の少女は力を失った）
Estalsy liass Mllnea hjist inx.（彼女に似た少女が傍へ寄ると）
Leydirea ecal rozgbel ttlait.（幻想絵本が共鳴し記憶が蘇る）

Bakccer ordertelld.（だが鎖はまだ外れていなかった）
Meroht ameszia altalo.（引き離される二人）

Desazftol hadver.（苦しむがいいさ）
Corafrshn dalirvt.（これからが本番だ）
Ouuh fercsslva intumozef.（我は不死身の研究者）

世界を支配する為
己を機械に改造し
理想の人間造った
赤い雲の元凶

一人また一人倒れ
残された僕は立ち向かう
お前を許しはしない
シルフィネスを守るんだ