BAROQUE.歌词
くらくらと
もう何度目他の日
離れた距離を近づけた
手は届くのにこんなに遠い
心うずまることバスついあげて
寝ったるものから十人
失った行く
どんなに握っただけのこと
価値は求めないでいい
君の目の中揺れる
紅色の虹かけ
やがてぜーろになるなら
ことこといまとめて
水切った夢の日が上がった
近づいた距離をとざけた
わかさなくてもなぜか空しい
ひのおやきたいてこのお話踊る
繋がれたでもいつか
ほどかりで行く
繰り返すそれだけの事
君は求めなくていい
君の目の中揺れる
黒くゆがんでる愛情
この喉にかりついて
太陽映れていて
欲しがるものはすべて
すり抜けていく
陰って消える記憶も
次のめぐり合いを待つ
君の目の中揺れる
紅色の虹かけ
やがてぜーろになるなら
ことこといまとめて
サヨナラを聞かせて