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未必の恋 -Dolus Eventualis-歌词

作词 : 時透
作曲 : Treow

そんな風に 求められたら
狂い出す秒針(はり) 知っていたくせに
全部君の”遊戯(ゲーム)”の一部だなんて
今更 気づいても遅い

恋は-non liquet-
シアトリック 悪魔のように
眩む迷路
あれから 抜け出せないの

"Agentes et consentientes pari poena plectuntur."
――行為者と同意者は、同じ刑に服す

いけないこと だけど
わかってる
だから...

「痛くてもいい」

ねぇ 壊して "eques"ー
割れたチェスボードの上で
踊る夢をみてる

忘れさせてよ
罪が溶け合う
甘い剣撫(ナイフ)で

なぜ
秘めたエスコートの
舌先に絡ませ伝う 君の想いが
今も胸を締め衝ける

恋は-non liquet-
そのトリック 運命のようで
ミスディレクション
いつから仕組まれていた?

"Consentire videtur, qui longo tempore patitur. "
――長期間甘受せし者は、同意したとみなされる。

故意を疑わず
受け入れた罰ね

「君が 初めてだった」

ねぇ、応えて "regulus"ー
感じる マスカレード

抱き寄せそっと囁く声を
思い出してしまう

君の哀しい瞳に囚われて

まだ 信じる エスカレート

縋り寄せるシャツの背中
重ねる吐息で 崩れてく

許して"eques"ー
割れたチェスボードの上で
泣いて夢から醒めた

忘れたくない

ふたり解け逢う甘い愛撫(ナイフ)は
そう、内緒のアジテーション

今までずっと言えずにいた
秘密の恋が
君とこの手 繋いでる

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