月の砂漠のジプシー (立花ver.)歌词
作词 : TADD
作曲 : 西岡和哉
空(そら)は宇宙(うちゅう)の海(うみ)だと君(きみ)は
囁(ささや)いてた耳元(みみもと)で
今(いま)だって信(しん)じてる
月(つき)の砂漠(さばく)の輝(かがや)く砂(すな)を oh
縫(ぬ)うように舞(ま)い踊(おど)る蝶(ちょう)
捕(つか)まえて閉(と)じ込(こ)めたい
初(はじ)めてだよこんな気持(きも)ち
すり抜(ぬ)けていく
ガラスケース、嫉妬(しっと)する程(ほど)に蜃気楼(しんきろう)
「抱(だ)かれたい」
そう言(い)った、女(おんな)は砂(すな)の数(かず)いたよ
「アナタには捕(つか)まらない」
夢(ゆめ)の中(なか)さえも
「愛(あい)や形(かたち)だけじゃ無(な)いモノを私(わたし)にくれるのなら…」
僕(ぼく)はその意味(いみ)さえもわからない旅人(たびびと)
遠(とお)い昔(むかし)の物語(ものがたり)の様(よう)
名(な)も知(し)らぬ誰(だれ)かが語(かた)るある夜(よる)の物語(ものがたり)
月(つき)は静(しず)かに涙(なみだ)を零(こぼ)し oh
美(うつく)しい泉(いずみ)になり
今夜(こんや)も僕(ぼく)は探(さが)す
潤(うるお)す水(みず)じゃなくてさ
求(もと)めてるのは
君(きみ)とゆう、その水(みず)心満(こころ)たしたい
終(お)わらないこの旅(たび)は
終(お)わらせないまだ迷(まよ)いたい
絶望的(ぜつぼうてき)この心(こころ)砂(すな)に沈(しず)めてよ
足跡(あしあと)舞(ま)う砂(すな)に
消(け)されもう帰(かえ)れない僕(ぼく)
笑(わら)う様(よう)にヒラヒラと君(きみ)は舞踊(まいおど)る
踊(おど)りたい、君(きみ)の中(なか)
気付(きつ)けば僕(ぼく)が溺(おぼ)れてた
君(きみ)の羽根(はね)、その上(うえ)を旅(たび)するジプシーさ
「愛(あい)や形(かたち)だけじゃ無(な)いモノを私(わたし)にくれるのなら…」
僕(ぼく)はその意味(いみ)さえもわからない旅人(たびびと)
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