君と見た星空歌词
遠くまで続いてく レールの上
あの頃と変わらない 電車に乗り込む
夕立過ぎて はしゃいでいる
学生(がくせい)にあの頃の 自分を重ねる
絵(え)に描いたような 星空を君と見てた
幼き日の 僕には眩しすぎて
足早に過ぎてゆく 日常(にちじょう)の中で
味気(あじき)ないやりとりで 乾いてく心
時が過ぎるのも 怖くなくて
伝えたい想い全部 重ねた唇
夏の終わり 広がる星空の下
儚い夢 いつまでも続くと思ってた
絵に描いたような 星空を君と見てた
幼き日の 僕には眩しすぎて
夏の終わり 広がる星空の下
儚い夢 いつまでも続くと思ってた