nostalgia歌词
作曲者名 Kazuhito Kikuchi
青く冷たい風が吹く
あらゆる世の儚さを
叩き付けるかのように胸を打つ
そんな寂しささえも
解き放ってくれたものは
あなたの笑顔でした
ナンデ いつも 剥きになって
傷つけてしまうんだろう
吐き出すと同時に後悔したって
今にも泣き出しそうな
歪んだその笑顔が
消えるワケじゃないのにね
いつか 小さなこの手を
ぎゅっと握りしめていた
あの強さ 残ってる 痛い程に
あのドアを開けた
その瞬間から 温かい光溢れ
木洩れ日のように
優しく 包まれてた
I felt there is your love,
so always in my life
何でも話せるくらいの
心地良さがここにあって
当然のように甘えて来たよね
ちょっと照れ臭くて
あまり口に出来ずにいた
「いつも ありがとう」
ここに あなたが残した
奇跡 誇れるように
と汚れずに 真っすぐに
生きてゆくよ
花のように
憂い眩い微笑み
いつでもそばにあった
離れていたって
何より強い絆
躰に流れている
あなたの笑顔が
あなたのその手が
あなたの強さが
ずっと守ってきたもの
ほら 今 輝くから
I felt there is your love,
so always in my life
終わる